恐怖の冷え性!低体温症!
改善方法は〇〇!!
どーも皆さん!ココロも一緒にフィットネス!!
前回は冷え性・低体温症について投稿しました。思い当たる人もいたんじゃないでしょうか?
今回は
冷え性・低体温症、恐怖の弊害!について投稿していきます。
冷え性、恐怖の弊害
・手足が冷たい、温めてもなかなか温まらない
・関節痛・腰痛・頭痛・肩こり
・顔色がくすんでいる、目の下にクマができやすい、肌が荒れやすい
・休んでも疲れが取れない、倦怠感
・低血圧
・生理痛や生理不順、月経前症候群(PMS)
・便秘下痢などの便通異常
・自律神経失調症、不眠症
・動悸めまい・耳鳴り
・風邪をひきやすくなった
・食欲不振や胃痛、胃もたれ、お腹の張り
低体温症、恐怖の弊害
•筋肉がこわばってしまい、そのせいで血流も悪くなってしまう。
•血液は体の中の全ての細胞に酸素と栄養素を届け、不要になった老廃物を回収して運び出す役割がある為、巡りが悪くなることで体内の細胞は栄養不足になり、老廃物は回収されず体内に溜まっていってしまう。
•体が冷えていると血液自体も冷えてしまい、冷えた血液が体を巡る事で冷えをさらに悪化させてしまう。
•血液の巡りが悪い状態が続くと、熱を生み出して体温を維持することも難しくなり、新陳代謝が低下し痩せにくく太りやすい体になっていく。
•食べ物の消化吸収が上手く機能しなくなる。
•酵素の働きが弱くなり、免疫力が低下し病気の予防や回復に遅れがでる。
•冷えることで筋肉が固まり、コリや痛みがでる。
•腸が冷える事で、便秘や下痢をひき起こす。
•体温が1度下がるだけで免疫力が30%下がる。
•癌になるリスクが格段に上がる。
まとめ
冷え性、低体温になるとこんなにも害があるんですよ!ほんとに怖いですよね!!
特に体温が1度下がるだけで免疫力が30%下がる。癌になるリスクが格段に上がる。
っていうのが恐怖でしかないですね!!